院外処方せんについて
外来患者の皆さまのお薬については、院外処方せんによる受取りをお願いしています。院外処方せんには次のようなメリットがあります。
- 待ち時間の短縮:かつて当院では、診察終了にお薬ができあがるのに1時間を超える場合もありましたが、院外処方せんにより待ち時間が短縮されています。お薬を受け取る薬局についても、病院のそば、ご自宅の近く、勤務先の隣などご自分のライフスタイルに都合のよい場所や時間、受けたいサービスなどに応じてご自由に選んでいただけます。(初めてでわからない方は、患者待合室のFAXコーナーにご相談ください。)
- かかりつけ薬局:いつも同じ薬局で調剤してもらうことで、別の病院・医院のお薬との飲みあわせや副作用のチェックが可能となります。こういった「かかりつけ薬局」を持てば、薬歴(お薬の副作用歴等)に基づいた適切な服薬指導を受けることができ、服薬時の安全性や有効性が高まります。 患者の皆さまにおかれましては、以上の点をご理解の上、院外処方せんによるお薬の受取りに今後ともご協力お願いします。なお院外処方せんに関する疑問や不安などありましたら、薬剤部窓口にご相談ください。
一般名処方について
患者さんへ
当院では、後発医薬品の使用促進と医薬品の安全供給の確保を目的として、令和7年6月2日から、当院で発行する処方せんは、一部のお薬に対して『一般名処方』としています。後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした『一般名処方』では、特定の医薬品の提供が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品を提供しやすくなります。
また、『一般名処方』の場合、患者さんご自身が「保険薬局」で「先発医薬品か後発医薬品(ジェネリック医薬品)」を選んでいただくことが出来るようになります。
『一般名処方』について、ご不明な点がありましたら、当院薬剤部までご相談ください。
保険薬局の方へ
令和7年6月2日から『一般名処方』を開始したことに伴い、院外処方における変更調剤後の情報提供についての運用を下記のとおり変更しています。
運用変更の内容と留意点
保険薬局にて一般名処方により調剤を行った場合、又は、銘柄名処方に係る処方薬について後発医薬品への変更調剤を行った場合のFAX等による当院への情報提供は不要とし、電子カルテに文書の取り込みは行わないこととします。
ただし、必ずお薬手帳の発行・記載を行い、医療機関に持参し、提示するように指導をお願いします。
なお、治療上必要と思われる処方修正や患者情報の提供については、これまでどおり報告をお願いします。
御協力よろしくお願いいたします。

