血液や血液由来製品の医薬品(特定生物由来製品)については、今後の安全性確保対策を充実させるために、次のような対応が求められています。
- インフォームドコンセント:特定生物由来製品を用いる際には、必要性と危険性の両面について患者やその家族に十分な説明を行い、同意を得た上で投与すること。
- 使用記録の保存:特定生物由来製品を使用した場合は、製剤名、製造番号、患者名などの情報を医療機関で20年間保存すること。
もちろん特定生物由来製品は、現段階で可能な高水準の事前検査を経て製造・販売されていますが、将来にわたる未知の感染症等にも備えるために、当院では上記の対応を行って参ります。皆さまのご理解をよろしくお願いします。

