県立宮崎病院では、患者さんやご家族からのがんに関する疑問や不安、悩みに関する相談窓口として「がん相談支援センター」を開設しています。
がんに関わる質問や相談に専門の相談員がお話を伺います。総合病院の機能を生かし、医師、看護師、緩和ケアチーム、ソーシャルワーカー、薬剤師、管理栄養士などと連携をとりながらご相談に対応しています。
たとえば
- がんのことや治療について知りたい
- 心の悩みを誰かに聞いて欲しい
- 生活や経済的な事で心配がある
- セカンドオピニオンを受けたいがどうしたらいいか知りたい
- 患者会について知りたい
◇ 他の病院に通院中の方や、ご家族、どなたでもご利用できます。
◇ 相談は無料、来院の相談も対応しています。
◇ 匿名での相談も可能です。
◇ ウィッグ、ケア帽子、乳がん術後の下着などの見本があります。
◇ メーカーの無料相談、試着会も随時開催しています。
※がん相談支援センターでは、がんに関する情報提供を行っておりますが、具体的な診断や治療についてのご相談は行っておりません。
- 相談時間 月~金 8:30~17:15(祝日除く)
- 電話番号 0985-38-4107
来院による対面相談を希望される方は、事前にお電話でご予約をお願いいたします。
がんゲノム医療とAYA 世代・妊よう性・小児がんについて
- がんゲノム医療とは、がん組織の多数の遺伝子を調べる「がん遺伝子パネル検査」に基づいて、遺伝子変異を明らかにすることにより、一人ひとりの体質や病状に合わせて治療などを行う医療です。「がん遺伝子パネル検査」を受けられる方は限られています。まずは当院の主治医へご相談ください。
- AYA 世代とはAdolescent&Young Adult(思春期・若年成人)のことであり、一般的には15~39 歳とされています。AYA 世代に発生するがんはその多くが希少がんに分類されるものであり、その総数も比較的少ないとされています。AYA 世代は就学や就労、結婚や出産、育児といった様々なライフイベントが起こる時期であり、AYA 世代のがん診療は、医学的な面だけでなく、AYA 世代に特有の様々な問題点に配慮した精神的・社会的な面からのサポートが必要です。当院では主治医をはじめとした多職種で連携し、支援します。
- 妊よう性は、「妊娠するための力」のことをいいます。
妊よう性は女性にも男性にも関わることです。がん治療では、妊娠に関わる臓器にがんができた場合だけでなく、一見妊娠と関係ないような臓器にがんが出来た場合でも、生殖機能に影響してしまい、妊娠するための力が弱まったり、失われたりすることがあります。
将来子どもをもつことについて考えるためには、主治医に気持ちを伝え、「がんの治療によって妊よう性にどのような影響があるのか」や「がんの治療の見通し」を確認する必要があります。その上で、妊よう性温存を検討する場合は、生殖医療を専門とする医師(産婦人科あるいは泌尿器科)の診察を受ける必要があります。まず、妊よう性のことについて当院の主治医に御相談ください。指定医療機関へ御紹介します。 - 小児がんとは、0~14歳の子どもにみられるがんの総称です。小児がんについて、まずは当院の主治医にご相談ください。その後、指定医療機関へご紹介します。
がんサポートブックについて
「がんサポートブックみやざき」は、がんと向き合うときに必要な情報にたどりつくため、患者さんやご家族の気持ちに寄り添い、自分らしく一歩ずつ進んで行けることを目指して作成しました。(令和5年11月発行)
療養中の患者さんやご家族など、不安や落ち込みを一人で抱え込まないよう、不安や悩みを相談できる身近な窓口のこと、生活や療養に関すること、就労に関すること、支援制度のことなど、活用できる情報をまとめております。
ぜひ御活用ください。
外来受診のご案内
入院のご案内
- 診療受付時間
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- 新患8:30~11:00
- 再診8:30~17:00
※予約制初診の方は紹介状・予約票をご持参ください。
※再診受付は、検査が無い場合は予約時間の20分前、検査がある場合は予約時間の60分前にお越しください。
- 病棟面会時間
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- 14:00~18:00
- ご意見・お問い合わせ
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疾患に関するお問い合わせにつきましては、お答え致しかねますのでご了承ください。
- TEL
- 0985-24-4181
FAX. 0985-28-1881
患者支援センターFAX. 0985-38-4166
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