県立宮崎病院群卒後臨床研修プログラム

プログラムの特色

(1) 基本的には症例が多く指導医の揃った県立宮崎病院で研修を行う。但し、精神科については、当院あるいは医療法人真愛会高宮病院で行う。地域医療 については 、プライマリケアをより幅広く学べる美郷町国民健康保険西郷病院、椎葉村国民健康保険病院 、国民健康保険西米良診療所、小林市立病院、串間市民病院、宮崎県済生会日向病院及び隠岐広域連合立隠岐島前病院(島根県)で行い地域及びへき地医療の実情についてより一層の理解を促すこととし、1ヶ月の宿泊研修とする。

(2) 本院のプログラムは、次のとおりである。

  1. 内科(7か月)、救命救急科(4か月)、外科(2か月)、小児科(1か月)、産婦人科(2か月)、精神科(1か月)、地域医療(1か月)、一般外来(4週)を必修とする。なお、一般外来は、他の必修分野と同時に研修を行うことができる。麻酔科における研修期間は、4週を上限として、救急の研修期間とすることができる。精神科については、研修協力病院である医療法人真愛会髙宮病院で研修を行うことができる。
  2. 1年次の4~5月は同一領域、同一診療科とする。救命救急科は1年次2か月、2年次2か月の計4か月を必修とする。
  3. 残りの期間((最長6か月))は、次の中から自由に選択できるものとする。
    内科・循環器内科、救命救急科、総合診療科、外科、小児科、産婦人科、精神科、麻酔科、神経内科、心臓血管外科、皮膚科、脳神経外科、整形外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、眼科、放射線科、病理診断科。
    なお、研修協力病院として、医療法人真愛会髙宮病院(精神科)及び宮崎大学医学部附属病院(検査部除く。12周以内)を選択することができる。
  4. 2年次の診療科に関しては、1年次の秋に希望調査を行い、受入状況及び指導体制を考慮して研修管理委員長が適宜調整する。
  5. 研修医が臨床研修の到達目標を達成できるようにするために、委員長は研修する診療科、研修期間等を調整することができる。

研修ローテート例

  県立宮崎病院    
1年次 内科
(8か月)
【一般外来: 10日】
救急
(2か月)
外科
(2か月)
【4日】
必修 必修 必修
  県立宮崎病院   地域 県立宮崎病院
2年次 精神
(1か月)
産婦
(2か月)
小児
(1か月)
【2日】
地域
(1か月)
【4日】
救急
(2か月)
選択
(5か月)
必修 必修 必修 必修 必修 選択

※【 】は一般外来の並行研修

(注) あくまで一例です。研修順序及び自由選択科目の内容は、各人毎に異なります。

臨床研修の目標

 2年間の研修を本院及び協力型施設で行い、全人的な診療を行えるよう基礎的な知識、技能、態度を身につけ、基本的な診療能力を習得し、初期臨床研修目標を達成する。

プログラム責任者の氏名

プログラム責任者 副院長兼整形外科主任部長 阿久根 広宣
副プログラム責任者 副院長兼内科主任部長 眞柴 晃一

本プログラムを履修している研修医

  • 1年次: 14名(自治医科大卒後研修医含む)
  • 2年次: 12名(自治医科大卒後研修医含む)

研修医の指導体制

各診療科の指導医によるマンツーマン
方式による指導(指導医講習修了者54名)

《研修先にて(救命救急科)》

診療受付時間
  • 新患8:20~11:00
  • 再診8:20~11:00

※予約制初診の方は紹介状・予約票をご持参ください。

病棟面会時間
  • 一般病棟15:00~19:00
  • NICU15:00〜18:00
ご意見・お問い合わせ

疾患に関するお問い合わせにつきましては、お答え致しかねますのでご了承ください。

FAX. 0985-28-1881