【入札結果】県立宮崎病院精神医療センター清掃業務委託結果

県立宮崎病院清掃業務について、一般競争入札を実施しました。
下記のとおり結果を公表します。

入札結果

  • 開札年月日:令和2年9月8日
  • 落札者:株式会社日本衛生公社宮崎
  • 落札金額:11,550,000円(税込12,705,000円)

詳細については、下記の本館等入札結果一覧表をご覧ください。

【入札結果】県立宮崎病院本館等清掃業務委託結果

県立宮崎病院清掃業務について、一般競争入札を実施しました。
下記のとおり結果を公表します。

入札結果

  • 開札年月日:令和2年9月8日
  • 落札者:株式会社中央ビルファシリティーズ
  • 落札金額:85,500,000円(税込94,050,000円)

詳細については、下記の本館等入札結果一覧表をご覧ください。

【入札結果】県立宮崎病院警備等業務委託結果

県立宮崎病院警備等業務について、一般競争入札を実施しました。
下記のとおり結果を公表します。

入札結果

  • 開札年月日:令和2年9月4日
  • 落札者:第一ビル管理株式会社
  • 落札金額:105,700,000円(税込116,270,000円)

詳細については、下記の警備等業務入札結果一覧表をご覧ください。

令和元年度 宮崎県立宮崎病院 病院指標

医療法における病院等の広告規制について(厚生労働省)

  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞の患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

1. 年齢階級別退院患者数

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年齢区分0~10~20~30~40~50~60~70~80~90~
患者数1388317322489796924175120711217277

70歳代の患者さんの割合が全体の21.7%、次いで60歳代の患者さんの割合が全体の18.3%、10歳未満の患者さんの割合が全体の14.5%となっています。

2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

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内科

DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢
040040xx9910xx肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1-あり 手術・処置等2-なし1282.343.342.34%68.99
040040xx99040x肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1-なし 手術・処置等2-4あり 定義副傷病-なし1109.849.591.82%70.09
130030xx99x40x非ホジキンリンパ腫 手術なし 手術・処置等2-4あり 定義副傷病-なし8117.8115.790.00%64.31
060100xx01xx0x小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 定義副傷病-なし653.522.630.00%67.22
060010xx99x40x食道の悪性腫瘍(頸部を含む。) 手術なし 手術・処置等2-4あり 定義副傷病-なし437.379.340.00%68.09

肺がんの生検、肺がんの化学療法、悪性リンパ腫の化学療法、大腸の良性腫瘍への内視鏡的切除術、食道がんの化学療法の症例が多く見られます。
呼吸器内科、リウマチ膠原病、腎臓内科、腫瘍内科、血液内科等、ほぼすべての内科専門分野の診療を行っています。

循環器内科

DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢
050050xx99100x狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等1-1あり 手術・処置等2-なし 定義副傷病-なし1083.693.010.00%69.16
050050xx02000x狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1-なし、1,2あり 手術・処置等2-なし 定義副傷病-なし368.864.400.00%70.97
050210xx97000x徐脈性不整脈 手術あり 手術・処置等1-なし、1,3あり 手術・処置等2-なし 定義副傷病-なし3410.4110.805.88%75.47
050030xx97000x急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 その他の手術あり 手術・処置等1-なし、1あり 手術・処置等2-なし 定義副傷病-なし2916.2412.373.45%67.24
050130xx99000x心不全 手術なし 手術・処置等1-なし 手術・処置等2-なし 定義副傷病-なし2616.1917.717.69%71.73

狭心症の心臓カテーテル検査や冠動脈ステント留置術、不整脈へのペースメーカー移植術や交換術、急性心筋梗塞への冠動脈ステント留置術、心不全の保存的治療の症例が多く見られます。
心血管疾患に対して、内科的治療、外科的治療について最善の治療方法を提供しています。
不整脈に対するカテーテルアブレーション治療も積極的に行っています。

小児科

DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢
040100xxxxx00x喘息 手術・処置等2-なし 定義副傷病-なし985.906.642.04%2.61
040090xxxxxx0x急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症(その他) 定義副傷病-なし826.486.190.00%2.13
150040xxxxx0xx熱性けいれん 手術・処置等2-なし773.993.810.00%1.84
100380xxxxxxxx体液量減少症603.459.130.00%4.32
0400801199x00x肺炎等(1歳以上15歳未満) 手術なし 手術・処置等2-なし 定義副傷病-なし556.445.690.00%3.20

喘息、気管支炎、熱性けいれん、脱水症、肺炎の症例が多く見られます。
日常的な疾患から、専門的分野に属する疾患に至るまで幅広く対応しています。
病棟には保育士も常駐しています。

外科

DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢
090010xx01x0xx乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴うもの(内視鏡下によるものを含む。))等 手術・処置等2-なし16812.5710.340.00%62.26
040040xx97x0xx肺の悪性腫瘍 手術あり 手術・処置等2-なし11410.7511.510.88%68.31
090010xx99x4xx乳房の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2-4あり983.944.250.00%50.70
090010xx02x0xx乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わないもの) 手術・処置等2-なし756.296.100.00%61.21
060340xx03x00x胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2-なし 定義副傷病-なし5912.259.796.78%74.64

乳がんの部分切除術や化学療法、肺がんの胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術、胆管炎や胆管結石の結石除去術や胆道ステント留置術の症例が多く見られます。
乳腺、呼吸器、消化管等の様々な分野の手術を行っており、侵襲の少ない胸腔鏡や腹腔鏡での手術を積極的に行っています。
腎移植も行っており、多くの腎不全患者さんのニーズに応えられる体制が整っています。

整形外科

DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢
160800xx01xxxx股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等14326.6125.9495.10%82.48
160760xx97xxxx前腕の骨折 手術あり509.505.542.00%40.60
07040xxx01xxxx股関節骨頭壊死、股関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等4930.0421.5351.02%70.57
160690xx99xx0x胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 手術なし 定義副傷病-なし4717.8319.4085.11%74.02
070230xx01xxxx膝関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等4029.6023.5630.00%73.13

大腿骨頚部・転子部骨折の骨折観血的手術や人工骨頭挿入術、前腕骨折の骨折観血的手術、変形性股関節症や変形性膝関節症の人工関節置換術の症例が多く見られます。
骨折・脱臼・靱帯損傷などの外傷や関節リウマチ、骨粗鬆症性疾患等、多岐にわたる疾患・傷病の治療にあたっています。
他医療機関と連携し、術後のリハビリ体制を整えています。

脳神経外科

DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢
010040x099000x非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1-なし 手術・処置等2-なし 定義副傷病-なし1318.3818.8169.23%64.00
010040x199x00x非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10以上) 手術なし 手術・処置等2-なし 定義副傷病-なし1220.5020.9666.67%77.83
160100xx97x00x頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術・処置等2-なし 定義副傷病-なし9.67
010050xx02x00x非外傷性硬膜下血腫 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術等 手術・処置等2-なし 定義副傷病-なし11.86
010040x099001x非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1-なし 手術・処置等2-なし 定義副傷病-あり32.01

非外傷性の脳出血の保存的治療、硬膜下血腫の血腫除去術の症例が多く見られます。
脳腫瘍、もやもや病などの脳血管障害、機能的疾患、脊椎脊髄疾患等の手術も行っています。

心臓血管外科

DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢
050163xx03x10x非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 ステントグラフト内挿術 手術・処置等2-1あり 定義副傷病-なし2611.7315.677.69%76.54
050163xx03x0xx非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 ステントグラフト内挿術 手術・処置等2-なし1610.9411.750.00%74.69
050163xx97x0xx非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 その他の手術あり 手術・処置等2-なし145.577.650.00%75.57
050161xx97x10x解離性大動脈瘤 その他の手術あり 手術・処置等2-1あり 定義副傷病-なし1246.5827.8850.00%70.50
050163xx02x10x非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 大動脈瘤切除術(吻合又は移植を含む。) 腹部大動脈(分枝血管の再建を伴うもの)等 手術・処置等2-1あり 定義副傷病-なし1218.9219.828.33%72.00

胸部・腹部大動脈瘤のステントグラフト内挿術、急性大動脈解離や腹部大動脈瘤の大動脈瘤切除術の症例が多く見られます。
狭心症や心筋梗塞、心臓弁膜症の手術も行っています。

小児外科

DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢
060160x101xxxx鼠径ヘルニア(15歳未満) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等1023.102.810.00%3.61
140590xx97xxxx停留精巣 手術あり253.243.130.00%2.72
060150xx03xxxx虫垂炎 虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等145.215.450.00%10.21
060170xx02xxxx閉塞、壊疽のない腹腔のヘルニア ヘルニア手術 腹壁瘢痕ヘルニア等8.05
14044xxx01x0xx直腸肛門奇形、ヒルシュスプルング病 鎖肛手術 仙骨会陰式等 手術・処置等2-なし22.00

鼡径ヘルニアの腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術、停留精巣の停留精巣固定術、急性虫垂炎の腹腔鏡下虫垂切除術の症例が多く見られます。
鎖肛やヒルシュスプルング病等の先天性疾患の手術も行っています。

産婦人科

DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢
12002xxx02x0xx子宮頸・体部の悪性腫瘍 子宮頸部(腟部)切除術等 手術・処置等2-なし1983.473.130.00%38.45
12002xxx99x40x子宮頸・体部の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2-4あり 定義副傷病-なし1235.184.580.00%62.72
140010x199x00x妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(出生時体重2500g以上) 手術なし 手術・処置等2-なし 定義副傷病-なし1132.486.170.00%0.00
12002xxx01x0xx子宮頸・体部の悪性腫瘍 子宮悪性腫瘍手術等 手術・処置等2-なし6212.9712.291.61%55.05
120010xx99x50x卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2-5あり 定義副傷病-なし485.024.390.00%68.98

子宮頚部異形成のレーザー照射治療や子宮頚部(膣部)切除術、子宮頸がんや子宮体がんの子宮悪性腫瘍手術や化学療法、新生児の低血糖や黄疸の治療、卵巣がんの化学療法の症例が多く見られます。
地域周産期センターの役割も担っており、新生児科と連携し、正常分娩からハイリスク分娩まで幅広く対応しています。

眼科

DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢
020110xx97xxx0白内障、水晶体の疾患 手術あり943.762.780.00%74.27
020110xx97xxx1白内障、水晶体の疾患 手術あり596.765.090.00%74.22
020240xx97xxx0硝子体疾患 手術あり7.53
020320xx99xxxx眼瞼、涙器、眼窩の疾患 手術なし8.72
020280xx99xxxx角膜の障害 手術なし15.30

白内障の水晶体再建術、硝子体出血の顕微鏡下離断術の症例が多く見られます。
他の診療科と連携しながら、全身疾患と関連した眼疾患や、全身状態に注意が必要な方の診療にもあたっています。

耳鼻咽喉科

DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢
030230xxxxxxxx扁桃、アデノイドの慢性疾患1497.827.800.00%22.80
030350xxxxxxxx慢性副鼻腔炎306.406.800.00%54.83
030390xx99xxxx顔面神経障害 手術なし257.729.130.00%53.52
030150xx97xxxx耳・鼻・口腔・咽頭・大唾液腺の腫瘍 手術あり259.727.244.00%60.60
030300xx01xxxx声帯の疾患(その他) 喉頭・声帯ポリープ切除術等225.144.840.00%61.55

慢性扁桃炎の口蓋扁桃手術(摘出)、慢性副鼻腔炎の内視鏡下での副鼻腔手術、顔面神経麻痺の治療、耳下腺良性腫瘍の摘出術、喉頭良性腫瘍の摘出術の症例が多く見られます。
耳・鼻・咽喉(のど)及び頚部の疾患、一般耳鼻咽喉科医院では治療ができないような悪性疾患の診療を行っています。

神経内科

DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢
010060×2990401脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1-なし 手術・処置等2-4あり 定義副傷病-なし3415.1216.1329.41%70.24
010230xx99x00xてんかん 手術なし 手術・処置等2-なし 定義副傷病-なし208.207.1010.00%55.15
010110xxxxx40x免疫介在性・炎症性ニューロパチー 手術・処置等2-4あり 定義副傷病-なし1615.3115.906.25%59.31
010060×2990201脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1-なし 手術・処置等2-2あり 定義副傷病-なし1014.0016.1650.00%69.40
010060×2990411脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1-なし 手術・処置等2-4あり 定義副傷病-1あり1026.4018.2460.00%77.70

脳梗塞のエダラボンによる治療、てんかんの治療、慢性炎症性脱髄性多発神経炎やギラン・バレー症候群の治療の症例が多く見られます。
神経変性疾患、けいれん性疾患、脳梗塞、脳炎・髄膜炎、、重症筋無力症、筋炎等の治療を主に行っています。

皮膚科

DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢
080010xxxx0xxx膿皮症 手術・処置等1-なし1810.4412.550.00%59.39
100100xx97x0xx糖尿病足病変 手術あり 手術・処置等2-なし24.270.00%71.86
080110xxxxx0xx水疱症 手術・処置等2-なし28.560.00%69.60
080007xx010xxx皮膚の良性新生物 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)等 手術・処置等1-なし4.010.00%59.80
080006xx01x0xx皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 皮膚悪性腫瘍切除術等 手術・処置等2-なし7.900.00%78.80

蜂巣炎の治療、皮膚潰瘍の治療、皮膚の良性腫瘍や悪性腫瘍の摘出術の症例が多く見られます。
湿疹皮膚炎群をはじめ各種皮膚疾患に関した診療を行っています。
熱傷、重症薬疹、蕁麻疹などの緊急性のある皮膚疾患にも柔軟に対応しています。

泌尿器科

DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢
110080xx991x0x前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1-あり 定義副傷病-なし522.002.490.00%72.08
110070xx02020x膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等1-なし 手術・処置等2-2あり 定義副傷病-なし457.737.252.22%74.89
110070xx0200xx膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等1-なし 手術・処置等2-なし337.797.070.00%74.67
110070xx99x20x膀胱腫瘍 手術なし 手術・処置等2-2あり 定義副傷病-なし2310.8310.650.00%69.96
110310xx99xx0x腎臓または尿路の感染症 手術なし 定義副傷病-なし209.4512.585.00%63.60

前立腺がんの生検、膀胱がんの膀胱悪性腫瘍手術や化学療法、腎盂腎炎の症例が多く見られます。
尿路悪性腫瘍、尿路結石、前立腺肥大症、尿路感染症、尿路外傷などの診療を行っています。

救命救急科

DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢
161070xxxxx00x薬物中毒(その他の中毒) 手術・処置等2-なし 定義副傷病-なし452.023.522.22%43.44
160100xx99x00x頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2-なし 定義副傷病-なし404.257.3410.00%59.58
160400xx99x00x胸郭・横隔膜損傷 手術なし 手術・処置等2-なし 定義副傷病-なし377.358.7329.73%67.78
160100xx97x00x頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術・処置等2-なし 定義副傷病-なし337.069.6724.24%61.58
100380xxxxxxxx体液量減少症195.379.1326.32%75.53

急性薬物中毒、脳しんとうや外傷性くも膜下出血等の頭部外傷、胸部打撲や肋骨骨折等の胸部外傷、熱中症の症例が多く見られます。
救急対応、教育・研修、災害医療の3つを柱に活動しています。
ドクターカーの運用による病院前診療にも積極的に関わっています。

新生児科

DPCコードDPC名称患者数平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率平均年齢
140010x199x00x妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(出生時体重2500g以上) 手術なし 手術・処置等2-なし 定義副傷病-なし176.296.170.00%0.00
140010x299x0xx妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(出生時体重1500g以上2500g未満) 手術なし 手術・処置等2-なし11.16
140010x197x0xx妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(出生時体重2500g以上) 手術あり 手術・処置等2-なし8.32
14031xx19900xx先天性心疾患(動脈管開存症、心房中隔欠損症を除く。)(1歳未満) 手術なし 手術・処置等1-なし 手術・処置等2-なし8.83
14029xxx9900xx動脈管開存症、心房中隔欠損症 手術なし 手術・処置等1-なし 手術・処置等2-なし4.81

新生児の肺炎や黄疸、低出生体重児の管理、先天性心疾患の症例が多く見られます。
地域周産地域医療センターとして、24時間体制で未熟児・新生児医療を行っています。

3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数

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  初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 13 34 19 14 1 7
大腸癌 13 30 27 13 16 1 7
乳癌 122 143 53 30 72 49 1 7
肺癌 75 30 50 172 116 113 1 7
肝癌 18 1 7

※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約

肺がん、乳がんの症例が多く、前年度よりも増加しています。
定期的にカンファレンスを開催し、多職種とのチーム医療を実践し、患者さん一人ひとりに向き合いながら診療に取組んでいます。
また、がん治療の拠点病院であり、県内の様々な医療機関と連携して診療を行っています。

4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等

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患者数平均
在院日数
平均年齢
軽症
中等症2114.1469.57
重症1511.2776.93
超重症189.6172.83
不明

中等症の患者さんが全体の38%を占めています。
肺炎リスクの高い、高齢の患者さんが多く受診されています。

5. 脳梗塞の患者数等

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発症日から患者数平均在院日数平均年齢転院率
3日以内11420.8075.2547.20%
その他1118.5570.172.40%

急性期の脳卒中の症例にも対応できる体制を整えています。
他医療機関と連携し、リハビリがスムーズに進むように取り組んでいます。

6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

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内科

Kコード名称患者数平均
術前日数
平均
術後日数
転院率平均年齢
K7211内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満)731.231.900.00%67.21
K6113抗悪性腫瘍剤静脈内持続注入用植込型カテーテル設置(頭頸部その他)395.2811.285.13%64.79
K654内視鏡的消化管止血術350.2910.635.71%67.34
K610-3内シャント設置術246.0019.830.00%64.21
K7212内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm以上)150.472.400.00%70.67

大腸がんや大腸ポリープの内視鏡的切除術、化学療法のためのポート設置、消化管出血の内視鏡的止血術、透析のためのシャント設置術を多く行っています。
内視鏡的に切除不可能な消化管悪性腫瘍に関しては当院外科、放射線科、化学療法科医師や大学病院等と連携しながら治療を行ないます。

循環器内科

Kコード名称患者数平均
術前日数
平均
術後日数
転院率平均年齢
K5493経皮的冠動脈ステント留置術 その他のもの333.248.333.03%72.09
K5491経皮的冠動脈ステント留置術 急性心筋梗塞に対するもの300.0017.803.33%67.13
K5972ペースメーカー移植術 経静脈電極の場合173.0010.1217.65%74.41
K5952経皮的カテーテル心筋焼灼術 その他のもの176.764.355.88%53.82
K597-2ペースメーカー交換術161.007.440.00%78.44

狭心症や急性心筋梗塞の冠動脈ステント留置術、不整脈のペースメーカー移植術・交換術やカテーテルアブレーション治療を多く行っています。
心臓血管外科と連携し、あらゆる心血管疾患に対して、内科的治療、外科的治療について最善の治療方法を提供するよう努めています。

小児科

Kコード名称患者数平均
術前日数
平均
術後日数
転院率平均年齢
K7151腸重積症整復術 非観血的なもの250.001.880.00%1.04
K300鼓膜切開術
K1742水頭症手術 シャント手術
K368扁桃周囲膿瘍切開術
K664胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。)

腸重積の非観血的整復術、中耳炎の鼓膜切開術、扁桃炎の扁桃周囲膿瘍切開術を多く行っています。

外科

Kコード名称患者数平均
術前日数
平均
術後日数
転院率平均年齢
K4763乳腺悪性腫瘍手術 乳房切除術(腋窩部郭清を伴わないもの)971.479.010.00%60.93
K4762乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わないもの)761.643.720.00%61.26
K514-23胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(肺葉切除又は1肺葉を超えるもの)741.888.660.00%67.91
K4765乳腺悪性腫瘍手術 乳房切除術(腋窩鎖骨下部郭清を伴うもの)・胸筋切除を併施しないもの441.3912.110.00%64.16
K672-2腹腔鏡下胆嚢摘出術
342.765.820.00%61.59

乳がんの乳腺悪性腫瘍手術、肺がんの胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術、胆のう結石の腹腔鏡下胆嚢摘出術を多く行っています。
その他にも、食道がんや胃がん、大腸がんの手術も行っています。

整形外科

Kコード名称患者数平均
術前日数
平均
術後日数
転院率平均年齢
K0461骨折観血的手術 肩甲骨、上腕、大腿1144.2622.0181.58%75.67
K0821人工関節置換術(股・膝)913.4025.3440.66%71.52
K0811人工骨頭挿入術(股)667.1120.5890.91%82.71
K0462骨折観血的手術 前腕、下腿、手舟状骨606.3722.9335.00%57.32
K0483骨内異物(挿入物)除去術(下腿・前腕)301.274.603.33%41.37

上肢や下肢の骨折の骨折観血的手術、変形性股関節症や膝関節症の人工関節置換術を多く行っています。
また、脊椎疾患の手術も多く行っています。

脳神経外科

Kコード名称患者数平均
術前日数
平均
術後日数
転院率平均年齢
K164-2慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術171.5313.1811.76%74.35
K1643頭蓋内血腫除去術(開頭して行うもの) 脳内のもの
K1742水頭症手術 シャント手術
K1771脳動脈瘤頸部クリッピング 1箇所
K1781脳血管内手術 1箇所

外傷性や慢性の硬膜下血腫の硬膜下血腫穿孔洗浄術、脳出血の血腫除去術(開頭)、脳動脈瘤の頸部クリッピング術を多く行っています。
また、脳腫瘍の摘出術や脳血管内手術も行っています。

心臓血管外科

Kコード名称患者数平均
術前日数
平均
術後日数
転院率平均年齢
K5612ロステントグラフト内挿術(腹部大動脈)301.539.036.67%76.07
K5522冠動脈、大動脈バイパス移植術 2吻合以上のもの145.7918.6478.57%62.00
K6153血管塞栓術(頭部,胸腔,腹腔内血管)その他のもの141.433.140.00%75.57
K5601ニ大動脈瘤切除術(吻合又は移植を含む。) 上行大動脈 その他のもの133.4645.9238.46%70.00
K5612イステントグラフト内挿術(胸部大動脈)123.7513.338.33%73.00

胸部・腹部大動脈瘤のステントグラフト内挿術、狭心症の冠動脈バイパス移植術、腸骨動脈瘤の血管塞栓術、急性大動脈解離の大動脈瘤切除術を多く行っています。
また、心臓弁膜症や下肢静脈瘤等の手術も行っています。

小児外科

Kコード名称患者数平均
術前日数
平均
術後日数
転院率平均年齢
K634腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側)1031.081.020.00%3.73
K836停留精巣固定術211.291.000.00%3.05
K718-21腹腔鏡下虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの140.214.000.00%10.21
K836-2腹腔鏡下腹腔内停留精巣陰嚢内固定術
K6333ヘルニア手術 臍ヘルニア

鼡径ヘルニアの腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術、停留精巣の停留精巣固定術、急性虫垂炎の腹腔鏡下虫垂切除術、臍ヘルニアのヘルニア手術を多く行っています。

産婦人科

Kコード名称患者数平均
術前日数
平均
術後日数
転院率平均年齢
K867子宮頸部(腟部)切除術1101.022.620.00%43.74
K867-4子宮頸部異形成上皮又は上皮内癌レーザー照射治療880.001.000.00%31.74
K879子宮悪性腫瘍手術513.2513.371.96%58.25
K877子宮全摘術472.117.700.00%50.96
K8881子宮附属器腫瘍摘出術(両側) 開腹によるもの441.757.302.27%53.68

子宮頸部異形成の子宮頸部(膣部)切除術やレーザー照射治療、子宮体がんや子宮頸がんの子宮悪性腫瘍手術、子宮筋腫の子宮全摘術、卵巣腫瘍の子宮附属器腫瘍摘出術を多く行っています。
また、帝王切開等も行っています。

眼科

Kコード名称患者数平均
術前日数
平均
術後日数
転院率平均年齢
K2821ロ水晶体再建術 眼内レンズを挿入する場合 その他のもの1511.312.400.00%73.52
K2801硝子体茎顕微鏡下離断術 網膜付着組織を含むもの
K279硝子体切除術
K2761網膜光凝固術 (通常のもの 右)
K278硝子体注入・吸引術

白内障の水晶体再建術、網膜症や硝子体疾患の硝子体茎顕微鏡下離断術を多く行っています。

耳鼻咽喉科

Kコード名称患者数平均
術前日数
平均
術後日数
転院率平均年齢
K3772口蓋扁桃手術(摘出)1461.325.810.00%25.15
K340-4内視鏡下鼻・副鼻腔手術II型(副鼻腔単洞手術)221.323.640.00%53.05
K3932喉頭腫瘍摘出術 直達鏡によるもの211.294.104.76%67.38
K3892喉頭・声帯ポリープ切除術 直達喉頭鏡又はファイバースコープによるもの19
1.324.000.00%46.47
K347鼻中隔矯正術171.243.650.00%41.00

慢性扁桃炎や扁桃肥大の口蓋扁桃手術(摘出)、慢性副鼻腔炎の内視鏡下鼻・副鼻腔手術、喉頭腫瘍の喉頭腫瘍摘出術、声帯ポリープの喉頭・声帯ポリープ切除術を多く行っています。

泌尿器科

Kコード名称患者数平均
術前日数
平均
術後日数
転院率平均年齢
K8036イ膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 電解質溶液利用のもの781.924.881.28%75.49
K783-2経尿道的尿管ステント留置術270.487.487.41%64.52
K7811経尿道的尿路結石除去術(レーザーによるもの)162.253.440.00%65.06
K773-2腹腔鏡下腎(尿管)悪性腫瘍手術153.139.070.00%63.40
K775経皮的腎(腎盂)瘻造設術

膀胱がんの膀胱悪性腫瘍手術、腎盂腎炎や水腎症の経尿道的尿管ステント留置術、尿管結石の経尿道的尿路結石除去術(レーザーによるもの)、腎がんの腹腔鏡下腎(尿管)悪性腫瘍手術を多く行っています。

7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

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DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一
異なる
180010 敗血症 同一 36 0.38%
異なる 17 0.18%
180035 その他の真菌感染症 同一
異なる
180040 手術・処置等の合併症 同一 34 0.36%
異なる

敗血症は感染によって全身の炎症が起こる重篤な状態です。
当院は三次救急医療を担っており、敗血症の状態で緊急入院される症例も多く見られます。
手術・処置等の合併症とは、術後の出血や感染等の合併症、透析シャントの閉塞、人工関節の脱臼等を言います。
各診療科、各部門と連携し、合併症の発生の予防に努めています。

更新履歴

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「宮崎県乳がん地域連携パス」を使用した症例に関する後方視的観察研究

 宮崎県立宮崎病院外科では、下記の臨床研究を実施しています。皆様には本研究の趣旨をご理解頂き、ご協力を承りますようお願い申し上げます。

研究課題名

「宮崎県乳がん地域連携パス」を使用した症例に関する後方視的観察研究

1. 研究の概要

 当院は地域がん診療連携拠点病院であり、がん対策計画に基づき、がん地域連携クリティカルパスを活用している医療機関です。がん地域連携クリティカルパスの目的は、専門的・集中的治療を行う病院と、かかりつけ医療機関が連携し、切れ目のないがん診療を実践することであります。宮崎県立宮崎病院外科では、2012年5月より「宮崎県乳がん地域連携パス」の運用を開始し、2019年12月までにクリティカルパスを活用した患者数は800例以上となりました。

 今回の研究の目的は、「宮崎県乳がん地域連携パス」を使用した症例を検討することで、がん地域連携クリティカルパスが、患者や医療機関・地域医療連携にどのような影響をもたらすのかを明らかにすることです。

2. 目的

 宮崎県乳がん地域連携パスの使用状況を把握し、がん地域連携クリティカルパスを使用した患者の予後に対する影響や、日常診療に対する影響に関して検討し、がん地域連携クリティカルパスが、患者や医療機関・地域医療連携にどのような影響をもたらすのかを明らかにします。

3. 対象者

 2012年5月1日~2021年12月31日に、当院で「宮崎県乳がん地域連携パス」の活用に同意し、運用を開始した患者さまが対象となります。

4. 方法

 対象となる方のカルテ情報から、年齢、性別、発症時の状況、予後、画像や血液検査の結果、施行された治療等などの情報を利用させて頂き、情報の解析を行います。

5. 費用負担

 この研究を行うにあたり、対象となる方が新たに費用を負担することは一切ありません。

6. 利益及び不利益

 この研究にご参加いただいた場合の利益・不利益はありません。参加を拒否された場合でも同様です。

7. 個人情報の保護

 研究にあたっては、対象となる方の個人を同定できる情報は一切使用しません。

8. 研究成果の公表

 この研究で得られた研究成果を学会や医学雑誌等において発表します。この場合でも個人を特定できる情報は一切利用しません。

9. 参加拒否したい場合の連絡先

 この研究に参加したくない(自分のデータを使ってほしくない)方は下記連絡先へ遠慮無く申し出てください。また、参加拒否をしたい場合は2021年12月31日までに申し出てください。

10. 疑問や質問があった場合の連絡先

 この研究に関して疑問や質問があった場合は下記連絡先へ遠慮無く連絡をお願いいたします。

連絡先

宮崎県立宮崎病院 外科医長 植田 雄一
外科外来 0985-24-4181 (代表)

面会禁止における入館要件の変更について

令和2年9月11日(金)より入館要件の一部を以下のとおり変更します。
なお、その他の要件(発熱等、マスク着用)につきましては、今後も継続してまいります。
ご不便をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願いします。

現在

  • 最近2週間以内に、海外及び下記の感染流行地域を訪問していなこと。

※東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、愛知県、和歌山県、岐阜県、三重県、福岡県

変更

  • 最近2週間以内に、海外及び下記の感染流行地域を訪問していなこと。

※東京都、神奈川県、石川県、愛知県、大阪府、京都府、福岡県、沖縄県

令和元年度 臨床指標(宮崎県病院事業経営計画2015 改訂版)

【臨床指標】(令和元年度実績)

1. 重症患者の割合(一般病棟用「重症度、医療・看護必要度」の基準を満たす患者割合)

宮崎病院 29.96%
各項目の定義、
算出方法等

2. 外来化学療法を行った延べ患者数

宮崎病院4,471人
各項目の定義、算出方法等 外来化学療法を行った延べ患者数 = 外来化学療法加算を算定した患者数

3. 高度な手術件数の割合(点数が1万点以上の手術件数の割合)

宮崎病院 34.71%
各項目の定義、
算出方法等

4. 救急患者数(救急車受入れ件数)

宮崎病院7,842人(4,643件)
各項目の定義、算出方法等 救急患者数 = 救急入院患者数+救急外来患者数

5. 初期臨床研修医受入れ数

宮崎病院53人
各項目の定義、算出方法等 初期臨床研修医受入れ数 = 初期臨床研修医(基幹型・協力型)の受入れ人数

6. 認定看護師配置数

宮崎病院23人
各項目の定義、算出方法等 認定看護師配置数 = (公社)日本看護協会の認定看護師のみを計上

7. 認定薬剤師配置数

宮崎病院 2人
各項目の定義、算出方法等 認定薬剤師配置数 = 診療報酬上で収益を上げている有資格者のみを計上

8. 紹介率

宮崎病院 79.53%
各項目の定義、
算出方法等

9. 逆紹介率

宮崎病院 78.96%
各項目の定義、
算出方法等

10. 在宅復帰率

宮崎病院 87.08%
各項目の定義、
算出方法等

11. 平均在院日数

宮崎病院 12.0日
各項目の定義、
算出方法等

12. Ⅱ度以上の褥瘡の新規発生率

宮崎病院 0.04%
各項目の定義、
算出方法等

13. 入院患者のパス適用率

宮崎病院 53.63%
各項目の定義、
算出方法等

14. 術後の肺塞栓発生率

宮崎病院 0.11%
各項目の定義、
算出方法等

15. 急性脳梗塞患者に対する早期リハビリテーション開始率

宮崎病院 87.88%
各項目の定義、
算出方法等

16. 人工膝関節全置換術患者の早期リハビリテーション開始率

宮崎病院 97.30%
各項目の定義、
算出方法等

 

17. 看護大学等からの実習生受入数

宮崎病院652人
各項目の定義、算出方法等 看護大学等からの実習生受入数 = 看護学生(医学生を除く)を計上

AJCC 第8版ステージングを検証する乳癌レジストリ研究

 宮崎県立宮崎病院外科では、下記の臨床研究を実施しています。皆様には本研究の趣旨をご理解頂き、ご協力を承りますようお願い申し上げます。

研究課題名

AJCC 第8版ステージングを検証する乳癌レジストリ研究

1. 研究の概要

 原発乳癌において、病期分類としてAJCC(American Joint Committee of Cancer)によるステージング(TNM分類)が使用されてきました。近年、乳癌ではバイオマーカーによる分類であるサブタイプも予後因子であり、治療の効果予測因子であることもわかってきております。そのため、最新のAJCC第8版ステージングでは、これまでの解剖学的ステージングにサブタイプを融合させたシステムを取り入れ、米国では2018年1月から運用を開始させています。乳癌の予後についてAJCC第8版に基づき解剖学的病期分類に組織または核異型度(グレード)、ホルモンレセプター(ER,PR)HER2のバイオマーカーを組み入れた「予後予測ステージ(Prognostic Stage)」の日本での症例を検討します。

 本研究は、九州大学病院乳腺外科(1)とその関連施設での原発性乳癌登録データーベースNCD(National Clinical Database)を用い、日本人原発乳癌においてのAJCC第8版ステージングの有用性を検証し、日本人乳癌の予後を正確に評価するため、本研究を計画しました。

2. 目的

 乳癌の予後についてAJCC第8版に基づき解剖学的病期分類に組織または核異型度(グレード)、ホルモンレセプター(ER,PR)HER2のバイオマーカーを組み入れた「予後予測ステージ(Prognostic Stage)」の日本人原発乳癌においてのAJCC第8版ステージングの有用性を検証し、日本人乳癌の予後を正確に評価します。

3. 対象者

 九州大学病院乳腺外科(1)と当院を含める関連施設で2004年1月1日から2013年12月31日までに乳癌の切除手術を行った患者さん約6400名を対象とさせていただく予定です。

4. 方法および試験期間

 2004年1月1日から2013年12月31日までに九州大学病院とその関連施設で乳癌の切除手術を行った患者を対象にカルテやNCDデータベースより以下の情報を取得します。

取得する情報

年齢、性別、手術日、家族歴、併存疾患、月経状況、腫瘍径、TNM分類、転移部位、術前治療の有無、手術の有無、術前ER、術前PgR、術前HER2免疫染色・FISH、組織型、手術術式、術後病理での浸潤径、リンパ節転移陽性個数、術後ER、術後PgR、術後HER2免疫染色・FISH、術後組織型、切除断端の腫瘍、切除断端からの距離、術後核異型度、術後補助療法の有無、術後5年後の再発の有無、術後5年後の生存の有無

5. 費用負担

 通常の治療費以外に新たな負担を求めることはありません。また、謝礼をお渡しすることもありません。

6. 利益及び不利益

 この研究に参加することにより直接受ける利益は特にありません。また、予測される負担や不利益も特にありません。

7. 個人情報の保護

 カルテ情報をこの研究に使用する際には、お名前の代わりに研究用の番号を付けて取り扱います。個人と研究用の番号を結びつける対応表のファイルにはパスワードを設定し、九州大学大学院医学研究院臨床・腫瘍外科学分野内のインターネットに接続できないパソコンに保存します。このパソコンが設置されている部屋は、同分野の職員によって入室が管理されており、第三者が立ち入ることはできません。

 また、この研究の成果を発表したり、それを元に特許等の申請をしたりする場合にも、あなたが特定できる情報を使用することはありません。ご本人等からの求めに応じて、保有する個人情報を開示します。情報の開示を希望される方は、ご連絡ください。

8. 研究成果の公表

 また、この研究では、学会等への発表や論文の投稿により、研究成果の公表を行う予定です。

9. 参加拒否したい場合の連絡先

 本研究への参加をお断りになっても、そのことにより不利益を被ることはありません。また、あなたが本研究に参加された後に参加を中止したいと思った時は、本研究への参加を中止する事ができます。いずれの場合も、あなたの治療方針に影響はなく、あなたにとって最善と思われる治療を行います。本研究への参加を中止したいと思った場合は、必ず担当医師に申し出てください。担当医師が本研究への参加を中止します。

10. 疑問や質問があった場合の連絡先

研究実施場所

九州大学医学研究院臨床・腫瘍外科学分野 乳腺外科(1)

研究責任者

九州大学大学院乳腺外科(1) 診療准教授 久保 真

研究担当者

九州大学病院臨床腫瘍外科 医局 金城 和寿
連絡先:〔TEL〕092-642-5441 

本研究について何か聞きたいこと、相談したいことや苦情などがありましたら、担当医師又は下記の相談窓口(病院に相談窓口が設置してある場合の連絡先を掲載)までお問い合わせください。

当院での連絡先

宮崎県立宮崎病院 外科 医師 植田雄一
外科外来 0985-24-4181 (代表)

進行・再発乳癌データベースプロジェクト(JBCRG ABCD project)

 宮崎県立宮崎病院外科では、下記の臨床研究を実施しています。皆様には本研究の趣旨をご理解頂き、ご協力を承りますようお願い申し上げます。

研究課題名

進行・再発乳癌データベースプロジェクト (JBCRG-ABCD project)

1. データベースプロジェクトの目的と臨床情報の提供範囲

 本プロジェクトでは、JBCRGに所属する国内の主要な乳がん治療を専門とする病院と協力して、第3者からは個人を同定できない匿名化された臨床情報をデータベースに登録、保管します。このデータベースプロジェクトの目的は、進行・再発乳がんに対する最適な治療法を明らかにするためなどの臨床研究を行う基盤を作ることです。このデータベース内の臨床情報は、各施設に保管されている診療に伴って生じた残余試料とともに、以下のように利用されます。

  1. 国内の研究者に臨床情報や残余試料を提供し、進行・再発乳がんに対する最適な治療法を明らかにするためなどの臨床研究を行います。
  2. 多施設における治療施行状況と治療効果等の臨床情報を参加施設の医師に提供し、最適な治療方法をフィードバックする体制を構築します。
  3. 進行・再発乳がんの臨床試験とデータベース内の情報を結合し、その情報を長期的に利用できるように整備・保管していきます。
  4. 開発中の新しい薬の効果を明らかにするための治験や、新しい治療法の有用性を明らかにする臨床試験に関する情報を、医師に提供する予定です。
  5. 治療薬・検査測定機器が適切に使用されているかなどを検討することを目的に、国内の医療関係機関(民間企業等)に、治療薬や検査に関する臨床情報の集計データ等を提供します。

2. 対象者およびプロジェクトへの自由意思による同意と同意撤回

 本プロジェクトの対象者は、2017年1月1日以降に遠隔転移、もしくは手術適応とならない進行・再発乳癌であることが確認された患者様です。今回のプロジェクト参加のお願いに対して同意するか否かは、あなたの自由です。また、同意した後で同意の撤回やデータの削除を求めることも可能です。担当医あるいは問い合わせ窓口へお申し出ください。同意されなかったとしても、今後のあなたの診療にはまったく影響はありません。参加後も、参加を中止したいと思った場合は、いつでも担当医師に申し出ることが可能です。

3. 予測される利益と不利益

 既にあなたが受けられた診療の情報を登録してデータが集積されるため、あなたに新たに負担が生じることは有りません。この研究により、今のあなたの診療に役立つ情報(利益)を得ることはできないのですが、今後の進行・再発乳がん患者さんにとっては有用な情報になっていくことが期待されます。

4. 個人情報の保護について

 このデータベースには、お名前、住所、電話番号等の個人を同定できる情報は収集されることはありません。あなたの病気の状態やがんの性質、使用した薬剤名、治療効果、治療終了理由、施行された手術や放射線療法に関する情報や遺伝子変異などの検査結果等が保管されます。

 データベースにこれらの臨床情報を保管する際、研究用番号とそれぞれの病院の患者カルテ番号によって個人を識別します。外部の研究者や医療機関にはそれらの番号は提供しませんので、あなた個人を特定することはできません。

 米国ヴァンダービルト大学が開発したREDCapというデータ集積管理システムを用いて、国内各施設において臨床情報を登録します。登録された情報は暗号化され、JBCRGから委託を受けたサーバー会社のサーバーに保管され、管理されます。サーバーの選択はアクセスログ管理やセキュリティ対策、停電等の対策が行われていることを条件とします。

5. 特許権・費用負担等

 この研究を行うにあたり、対象となる方が新たに費用を負担することは一切ありません。この研究によって、特許に結びつくような発見があるかもしれませんが、それらによって生じた知的財産権や経済的な利益はJBCRGに帰属します。この研究に参加していただいた患者さんが、この権利を主張することはできません。

 本研究はJBCRGの資金により実施します。民間からの(企業含め)各種助成金や寄付金、科学研究費補助事業などの公的な団体からの研究費を申請していく予定です。

6. 研究成果の公表

 この研究で得られた研究成果を学会や医学雑誌等において発表します。この場合でも個人を特定できる情報は一切利用しません。 

7. 参加拒否したい場合の連絡先

 本研究への参加をお断りになっても、そのことにより不利益を被ることはありません。
また、あなたが本研究に参加された後に参加を中止したいと思った時は、本研究への参加を中止する事ができます。

 いずれの場合も、治療方針に影響はなく、あなたにとって最善と思われる治療を行います。

 本研究への参加を中止したいと思った場合は、必ず担当医師に申し出てください。担当医師が本研究への参加を中止します。

8. 疑問や質問があった場合の連絡先

本プロジェクトを統括する組織・データベース管理者

一般社団法人JBCRG(Japan Breast Cancer Research Group)
〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町9-4
TEL:03-6264-8873 FAX:03-6264-8875
代表理事 大 野 真 司(がん研究会有明病院 乳腺センター長)
事務局長 黒 井 克 昌(荏原病院 院長)

 このプロジェクトについて何か聞きたいこと、相談したいことや苦情などがありましたら、担当医師又は下記の相談窓口までお問い合わせ下さい。

県立宮崎病院の相談窓口

TEL:0985-24-4181(代表)
担当者:外科 植田 雄一